BL単話「モノローグ・オン・ザ・リバー第3話」感想 [村上キャンプ (ムラカミ キャンプ)]
2022-04-24更新
村上キャンプさん作のBLコミック(単話)「モノローグ・オン・ザ・リバー 第3話」の感想です。
2022.4.22発売の最新話
(出版社:ひかりTVブック
pirka2(ピリカピリカ))
(購入:コミックシーモア)
★第1~2話の感想はコチラ★
ラジオパーソナリティー 濱内晴臣(はまうち)
✕
構成作家 反町(たんまち)
たんまちさんに彼女がいると知り、
それでもあきらめきれない濱内くんの想いが
切なすぎる第3話でした。
あああああ~~~~~~:;(∩´﹏`∩);:
もうこういうの、たまらあ~~~~ん!!
大好き大好き大好き!
たんまちさんが濱内くんに対して
ちょいちょい見せるお茶目な表情が
す~んごくかわいい♡
上唇がちょっと厚めで
ぷっくりしてるとこがいいんですよね~。
ちゅうしたらふにってやわっこいんだろうなぁ。
などと、ついえろい目線で見てしまう
おばちゃんなのでした。
再会ものBLとしては
今のところ王道展開といった感じですが
それだけに切なさ満点でギュンギュン!
でも、キャンプ先生らしい
お笑いポイントが毎回たくさんあるので
とってもとっても楽しく読めています。
続きはまた1か月後かな??
すごぉぉ~く楽しみですヾ(≧▽≦)ノ
シーモアでは5/5まで第1話が無料で読めます。
未読の方はぜひ!!⇒コチラからどうぞ
最新の第3話は(2022.4.24時点)
ひかりTVブックとコミックシーモアでのみ
先行配信されています。
ランキングに参加しています。
↓ぽちっとしていただけると嬉しいです^^
タグ:村上キャンプ
コメント 0