幻冬舎コミックスの日！購入~コミックス編~

2020.9.13購入(コミックシーモア)
青年１４歳／山田ユギ
冷蔵庫の中はからっぽ①②／山田ユギ
無恋愛紳士／ARUKU
ほんとは好きだ／ARUKU
恋に落ちる花／ARUKU
猫背が伸びたら／大島かもめ
風待ち休暇／里つばめ
真夜中のカフェでお茶を①②／原作 雪代鞠絵
　　　　　　　　　　　 　　　 作画 葉芝真己

【幻冬舎コミックスの日】
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今回の幻冬舎の日は、ちょっと散財しました。
小説と合わせて全11冊。
はあ、スッキリ。


「青年１４歳」
山田ユギ先生の初期の作品。
紙で持っていますが、古本での購入だったので
今回電子で改めて購入しました。
紙本、奥にしまい込んだままで、なかなか取り出さないので、久しぶりに、そしてこれからは気軽に読み返せます。うれしい～

「冷蔵庫の中はからっぽ①②」
こちらも山田ユギ先生の初期の作品。
↑と同じく古本しか持っていなかったので(以下略

山田ユギ先生の作品は
BLにハマってすぐに買い集めたので
古い作品は古本で持っているものが多くて
少しずつ電子で買い直している途中です。


「無恋愛紳士」
「ほんとは好きだ」
「恋に落ちる花」
ARUKUさん作品、まとめ買いしました。
絵柄が少々独特だけど
読み応えのある作品が多い(と思う)作家さん。
今回入手したものはどうであろうか、楽しみです。


「猫背が伸びたら」
大島かもめさんの作品は、以前
「恋ときどき、焼きサバ定食」(←★感想はコチラ★)をタイトル買いして当たったことがあったので
今回もタイトル買いしてみました。
もちろん試し読みもして、面白そうだったので。
そう何度も当たらないかしら。どうかしら～


「風待ち休暇」
里つばめさんは「GAPS」を kindle unlimited で読んだことがあるだけなのですが
タイトルに魅かれたので
今回はこちらを購入してみました。


「真夜中のカフェでお茶を①②」
原作の雪代鞠絵さん、作画の葉芝真己さん
ともにお初の作家さんです。
これもほぼタイトル買い。
美味しい食べ物が出てくるお話大好きなので
それ狙いです(笑


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