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BL「お遊びはそこまで」感想 [松本ミーコハウス(マツモトミーコハウス)]

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「美しい野菜」のスピンオフ。

美しい野菜の主人公「太郎」を弄んでいた過去がある「工藤先輩」と、太郎の担当編集「久川」が主役CPです。

工藤先輩、独特の雰囲気があって、とても気になるキャラだったのでスピンオフ楽しみにしていました。
現在同じ太郎の担当編集でありながら、工藤は大手出版社勤務で顔や身なりは派手なタイプ。一方の久川は中小出版社勤務で地味顔優男風。キャラ的には正反対に見える二人がどんなふうにくっつくのかな?と思っていたら、冒頭2ページで合体してて吃驚(笑

つまんないエロ漫画でよく見る、冒頭いきなりのエロシーンで「どうしてこんなことに…?」って始まるやつでした。これ系のワード見ると、あーあ―あーこのパターンかーどーせつまんないやつでしょ?とつい思ってしまうんですが。

あ、本作は面白かったですよ!!

ということで、身体から始まるふたりの関係ですが
ふたを開けてみれば、恋に臆病な大人の物語でした。

恋愛ごっこしか知らなかった久川と、本気の恋に傷ついた過去があり恋愛に臆病になっている工藤(その一環で太郎のことも弄んでいた)。
この二人が体の関係を持ったことがきっかけでお互いに本気になっていきます。
本気の恋だと気づいた久川が、重さ全開で工藤に迫るのですが、遊びにしたい工藤は自分も本気になりかけているのに気づきつつも(気づいているからこそ)、久川を振ります。
失恋して痛飲した久川が、偶然通りかかった工藤に、街中、さらには同僚の目の前で酔っぱらいながら必死に告白するのがかわいくてきゅんとしました。
やっぱり臆病な大人の恋愛を進展させるためには、お酒の力を借りるのが一番ですな!

この必死の告白が功を奏して、工藤もついに本気になっていることを認め、めでたく濃厚えちちに突入ですよ。
松本ミーコハウスさんの描くエロシーンて、すんごくエロスですよね。
美しい野菜のときはエロスが過ぎて胸焼け起こしましたもん・・・(特に3巻)
今作もエロシーンは多いのですが、1巻完結なので?胸焼けもせず楽しめました。
お道具も出てこないノーマルなタイプだし。
工藤がね、かわいいのよ。
そりゃ久川も夢中になっちゃうよね。

本作最後には、番外編として美しい野菜の二人のお話も入ってました。32P。
こっちも相変わらず濃厚~~~~~。
太郎の変態が過ぎて…あれに付き合う攻は大変だぁ。
32Pなのに胸焼け一歩手前でした(笑

スピンオフですが、本作単品でも楽しめると思います。
大人のえろす満載まんがが読みたい方にお薦めです。

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お遊びはそこまで (on BLUE comics) [ 松本ミーコハウス ]


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