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BL「悪人の躾け方」感想 [ダヨオ]

2021-06-27更新
ダヨオさん作のBLコミック
「悪人の躾け方」の感想です。
akuninn.png
2021.6.25発売
(出版社:祥伝社 on BLUE comics)
いや~~この表紙 ↑ めちゃくちゃカッコイイ!
ダヨオさんのツイッターで
初めてこの書影を見た時、衝撃が走りました。
(⇐いや大げさでなく)
色味といい、タイトルのフォントといい、
表紙二人の不遜な様子といい・・・
ものすごいインパクト!シビレました…
帯の「最低最悪に不機嫌で、…甘い関係。」
っていうのもいいですよねーーーーo(≧∀≦)o

こちら、ロンリープレイグラウンドの
スピンオフです。
200Pを軽く超えるぶ厚さで読み応え抜群!

★ロンリープレイグラウンドの感想はコチラ

前作で受を不倫の上に調教していた
”闇の攻”こと雨津木正継(うつぎまさつぐ)と

そんな雨津木を受けにしちゃった
大型(身長190cm)生意気若造の
針間一郎(はりまいちろう)(26)

二人のお話です。

本作の前日譚「悪人の縛り方」が
ロンリープレイグラウンド下巻に
収録されています。

前作を読まなくても、
本作を読むことはできる…と思いますが
読んでいた方が断然面白いと思います。

雨津木さんがどれだけろくでなしだったかを
知ってから、本作を読んでいただきたい!(笑

「悪人の縛り方」で
バリタチからネコにされた雨津木さんに
正直、小気味よい思いをしてしまった私w

本作はその続きなので
とっても楽しみにしておりました。

期待を裏切らず、大変面白うございました!!

今回はなるべくネタバレなし感想にて
お送りしたいと思います。

二人とも偉そうだし
いつでも大体不機嫌そうだし
正直言って(私は)
まったく萌えを感じないキャラなのですが
読んでいくうちに、不覚にも
二人ともにかわゆく見えて仕方なくなりました。

特に雨津木さん!
思わず「雨津木さん、かっっっわ・・・・」
と途中思わず声を出しそうになるくらいでした。

いつでも余裕綽々で
かなり強引に雨津木さんに
迫っているように見えた針間くんも
実は・・・・・・♡
なんだよ、かわいいじゃねえかこの野郎!!

って思ったのは私だけじゃないはず!

帯の「最低最悪に不機嫌で…甘い関係」が
ほんと二人の関係をうまく表しているな~と。

お互いに悪態ツキまくりだし
にっこり微笑むなんてこともほぼないけど
甘いです。甘いんですよ…

甘いといえば、雨津木さん、
あの顔と性格で甘いものが大好きなとことか
そんなギャップもかわゆかったですね。

という感じに
二人ともギャップ萌えがすごかったです。

特に針間くんっ・・・キミ・・・(◎o◎;)マジカ
ってビックリしましたがね。

ん~ここまでの内容、
ネタバレになってないですよね?
(ネタバレだと感じた方がいらっしゃったらごめんなさい)

ロンリープレイグラウンドの
「悪人の縛り方」にハマった方には
ぜひ読んで確かめていただきたいです。

間違いなく面白いです!

いやもう、こんなに萌えないキャラで
こんなに面白いなんて、
ダヨオさん、すごすぎる。

ラストまで最高でした。
えろもたくさんありますよ!

描き下ろしは2P(カバー下マンガ)だけの模様。
電子にも収録されています。

~以下特典情報です~

応援書店ペーパーは1Pマンガ。
ジムで鍛える雨津木さんと
それを見て悦に入る針間くんがかわいいお話。

アニメイト限定8P小冊子は
4Pマンガ(それ以外はイラスト)
6話のケーキを食べに行く前のお話と
雨津木さんの仕事を
かわゆく邪魔する針間くんのお話。
悪態つきながらも
ダダ洩れな雨津木さんがかわいい。

電子限定特典は1P
4コマ漫画とイラスト。
二人の関係を「恋人」と言うのに
めちゃ照れる雨津木さんが激かわ・・・

コミックシーモア限定特典は1Pマンガ。
雨津木さんの秘書視点のお話。
雨津木さんと針間くんが身につけている
あるものを見て、二人の関係の確信を得、
トイレの個室でひとりもだえる秘書さん。
わかるよ、その気持ち・・・・・( *´艸`)ムホホホ


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悪人の躾け方 (on BLUE COMICS) [ ダヨオ ]



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BL「ロンリープレイグラウンド上下」感想 [ダヨオ]

lonely1.jpglonely2.jpg
スパダリ王子様(光の攻) vs 調教不倫男(闇の攻)
          x 不憫美形リーマン受。
7年の不倫沼を超・溺愛男がぶち壊す救済型アダルティック三角関係!(作品あらすじより抜粋)

9/1に配信開始されたばかりのダヨオさんの最新刊です。

7年もの不倫に耐え切れず逃げ出した受の雪文(26)を、タイミングよく拾ってラッキースケベに持ち込んだ「光の攻」こと慧介(21)。その翌朝、雪文の元不倫相手で調教男の雨津木と鉢合わせ←不倫相手とは、まだちゃんと切れてるわけじゃなかったのね。

というところから始まるお話。
身体から始まるお話、調教男も出てくるしで、エロ頻度がかなり高いです。上巻は1話1エロ。

1話に1エロ入れるように、っていう作家さんへの要求、よくあるみたいですが(雑誌によるの?詳しいことは全く知らない)、なんか、あまり好きじゃないんですよね。
やっぱりどうしても無理やり感が出るというか。
別にこっちはエロだけを求めてるわけじゃないんだし。
無理にエロを入れたところで、それでお話の流れや面白さがそがれたら全然意味ないと思うんだけど。

本作にその縛りがあったかどうかは知りませんが
すごく自然な1話1エロでした。
ダヨオさん、すごいなぁ!
冒頭、お話のはじまり方がまるで映画みたいでかっこいい~~と思いました。
(電子で試し読みできるので、ぜひ見てみてください)

慧介の自己紹介がてらのモノローグ、雪文の美しい泣き顔、暗転したかのような見開きの黒バックでタイトル、そして雨の街の描写。
かっこいいよーーーー!
この冒頭数ページ見ただけで、きっとこのお話は面白いに違いないと思わされました。

いろいろと危うい雪文にすぐに夢中になっていく慧介。
調教不倫男の影がどうしてもちらつくけど、上巻ラストで盛大な告白をします。

そして下巻。
調教男に支配され続けていた雪文は、そんなストレートで熱い思いをぶつけられたことがなかったため、うれしいと戸惑いが大きくて、すぐに慧介を受け入れることができず。
慧介も「体から始まってるからこそ」そんな雪文を大事にしたくてゆっくり待つ決意をします。
そんなお話の流れから、下巻は1話1エロじゃなくなります。
〇ナニーや、キスはあるけど、おせっせはなく「始まり」を取り戻すかのような普通のデート、手をつなぐシーンなどが続きます。
そんな中、雪文を取り戻したくて暴挙に出た調教男雨津木を、雪文が自分でガツンと拒否します。
はあ~~スッキリ~~~雪文よくやった!
愛は人を強くするんだな、やっぱり。
慧介のもとに収まった雪文の幸せそうな寝顔が、それはもうなんとも素敵でした。
二人とも頑張ったなぁ~。

そして雨津木にイラついていた読者にご褒美がw
番外編として「悪人の縛り方」が掲載されています。
雨津木がひどい目にあいますよ!(笑
題名から予想される通り、おっさん受けです!(歓喜
ダヨオさん、わかってるぅ~~w

下巻ラストのBONUS TRACKは
二人一緒に慧介の実家に行くお話でした。
慧介の家族は、慧介がゲイであることを受け入れていて、雪文のことも大歓迎してくれます。
とっても幸せなラストでほっこりしました。

下巻のオマケペーパー、悪人の縛り方の二人のお話でしたが、すごく面白かった!
これはこれで、この二人幸せなんじゃないですかね。
雨津木にはどんどんひどい目にあってほしいなw

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