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BL「すこやか溺愛ライフ」感想 [平喜多ゆや(ヒラキタ ユヤ)]

平喜多ゆやさん作のBLコミック
「すこやか溺愛ライフ」の感想です。
sukoyaka dekiai.jpg
2018年の作品

「年下センチメントの恋」が
とても良かった平喜多ゆやさん。
(★感想はコチラ★)

この「すこやか溺愛ライフ」が割引中(1/5まで)だったので、購入してみました。

付き合い始めて1年くらいたったCP

仕事が多忙すぎて倒れた 中沢貴海(受)を
ひたすら甘やかして健康にしようと頑張る佐倉ヨシオ(攻)

出来上がってるCPの甘々&溺愛サイコー!
な私にぴったりでした[るんるん]

ブラック企業の激務で倒れた貴海は
これを機に会社を辞め、
ヨシオの家に同居しつつ
いろいろとお世話をされるのですが

同棲(新婚?)のような状態になったとはいえ、
貴海の身体を気遣うヨシオは
なかなかえっちなことは仕掛けてこず
貴海から仕掛けても、さわりっこばかり。

ひたすら甘やかされる貴海ですが
簡単な家事や、ライターの仕事も
少しずつこなし、
ヨシオに寄りかかりっぱなしじゃないのが
そこは男性同士のCPらしくてよいですなー。

お話の序盤からずっと、ヨシオ→貴海への愛が
よく伝わってくるのですが
終盤、ヨシオが仕事中のけがで入院した際に、
貴海が、自分にとってヨシオが
いかに大事で大好きなのかを
はっきりと自覚するし、

そんな貴海にヨシオが
昔からひたすらに貴海のことが好きなことを
滔々と伝えるシーンが、
とーーっても良かったです。

もう、なんだよ、このらぶらぶカップルめ。

ヨシオの退院後、
貴海の仕事にも明るい希望が見えてきて
幸せいっぱい、ラブいっぱいの
素敵な読後感のお話でした[るんるん]

描き下ろしは
ともに元気になった二人の温泉旅行。

ハイ、みんな大好き温泉えっちだよ!(喜びの舞


貴海さんがね、かわいらしいお顔なんですが
口元にセクシーなほくろがあるんですよね。
以前の記事で、BLキャラの口元のほくろはあんまり萌えない、的なことを書いたのですが
こちらの貴海さん、このほくろがよくお似合いで
とても魅力的でした。
顔つき(絵柄)と合ってるからかな~。

また一人、好きなほくろキャラが増えました[揺れるハート]

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BL「年下センチメントの恋」感想 [平喜多ゆや(ヒラキタ ユヤ)]

平喜多ゆやさん作のBLコミック
「年下センチメントの恋」の感想です。
tosisita-sentiment.jpg
2017年の作品です。

平喜多ゆやさん、初読み作家さんです。
購入記事にも書きましたが
コミックシーモアの「萌えるエプロン男子特集」で紹介されている本作。

とても良かったので感想を書きたいと思います。

老け顔DK 知花 琉(17)
 x童顔の書店員(ゲイ) 柊 和久(29)

柊の勤める書店の常連客と店員、
として知り合った二人は
実は、お互いに魅かれあっていて
ある事件をきっかけに近づき
すぐに身体の関係を持つのですが
その直後、知花が実は高校生だったことを知り
それからは、お互い自分の気持ちを抑えて
友だちとして付き合っていくのだけど・・・
というところから始まるお話。

大人が高校生にホイホイ(?)手を出す展開の
BLも多いですが(笑
本作の柊さんは、最初こそ、知花くんの年齢を知らなかったために関係を持ってしまいますが
知ってからは、
恋人として付き合いたい知花くんを制して
節度を持った、健全(すぎw)な
お友達としての付き合いをしていきます。

本当は、最初の「店員と客」の
関係に戻ろうとした柊に
なんとかして関係を続けたくて
自分から「友達になってください」
と言った知花くん。
柊に会うたびに「好き好き」オーラを
出しまくりながらも
柊のスタンスに合わせ、お友達の関係で
一生懸命に我慢している様子が
健気で、切なくて、いじらしくて、愛しすぎました。

そんな健気な知花くんの様子に心を痛め
自分の知花くんへの恋心も自覚しつつも
これまでの恋愛のトラウマや、
大人ゆえの臆病さ、などから
知花くんから離れようとする柊も切なくて。

わたくし、初読時は
知花くん、高校生とはいえ、17歳。
あと数年待てば大人になるのだし
そこまでは清い交際をしていけば
いいじゃない、って思って
無理矢理(知花くんに黙って)
離れていこうとする柊に
なんて勝手で酷い大人だろう、と
思ったんですけど

大人だからこそ、
若い知花くんの将来のこととか
諦めきれない自分の(知花くんへの)気持ちとか
う~ん、いろいろ考えちゃって
距離を取りたくなる気持ちも
わからなくはないなあ…と
再読時には思いました。
(性欲処理の問題もあるしね!w)
でも、黙っていなくなろうとするなんて、
やっぱりひどいと思いますけど(笑

知花くんの気持ちを思うとあまりに切なくて、
わたしゃ、ずっと
涙をちろちろ流しながら読んでました…
「これで最後だよ」とか言って
えっちする大人、ヒドすぎでしょ?!
(結局、高校生と知っててえっちしとるな、これも…)

またさあ、柊が童顔のくせに(笑
めちゃんこえろすなんですよ。
もうあのギャップがたまんない(←喜んでるw

あ、もちろん、
ちゃんとハッピーエンドです!

知花くん、身内の縁には恵まれない
不憫な子でしたが
好きな人には、ずっと
側にいてもらえるようになって、
本当に良かった。

描き下ろしの
一緒の未来の話をしてくれる柊に
泣いてしまう知花くん、
幸せ感にあふれてて、
私も一緒にうれし泣きしてしまった。

平喜多ゆやさん、絵もとってもきれいですね。
少女マンガ的な、
スッキリしてて読みやすい絵で
表情から感情がわかりやすいところも
良かったです。

ほかの作品も、
機会があったら読んでみようと思います。

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