BL同人誌「KISS ME」感想

きのうの購入記事で「酷くしないで」の同人誌、4冊くらい持ってるかも、と書きましたが
数えてみたら、今回購入した分も含めて4冊でした。

2017夏「君でひとり遊び」→睡眠姦(ネムが襲う方)
2018夏「あかくておいしい」→浴衣えち
2018冬「俺だってそんな日がある。」→縞川ｘ彰編
2019夏「PLEASE KISS ME ONCE MORE」

今回の同人誌の題名、表紙には「PLEASE KISS ME ONCE MORE」と書いてあるんだけど、中の表紙には「KISS ME」しか書いてないんよね。まあどっちで表記しても間違いじゃないのかな。

今作は本編９巻の後日談になっています。
真矢が精神的ダメージをまだまだ引きずっていて痛々しいというか、かわいそうな出だし。
少なくとも私の持っているほかの３冊はえろーーすのサービスがかなり素晴らしいのですが、今回はだいぶ大人しめ、控えめでございました。
いつもはフェチ全開だったり、真矢がグイグイ行ったり、ネムが積極的だったりしたけど、今回はごく普通のノーマルな感じでした。
なんか物足りねえな！たまにはこんな感じもいいかも。
なにより仲直りできて幸せな表情の二人が見られたし。
真矢のトラウマ(？)もだんだん薄れていくことでしょう。

酷くしないでの連載再開はとうぶん先になるそう(T T
いい子で待ってるからご褒美にｗｗ「縞川ｘ彰」の薄い本、冬にまた出してくれないかなぁ（切望
この大人(といっても大学生だけど)CP、大好き。

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タグ：大学生 同い年 同人誌 ねこ田米蔵