BL同人誌「蟷螂の檻 わたしの坊ちゃんがかわいすぎる」感想 [彩景でりこ (サイケ デリコ)]
2022-04-25更新
彩景でりこさん作のBL同人誌「蟷螂の檻 わたしのぼっちゃんがかわいすぎる」の感想です。
2022.3.25発売(電子版)
(出版社:シュークリーム from RED)
(購入:コミックシーモア)
同人誌の電子版です。全28ページ。
執着使用人攻・典彦x若主人受・育郎の
アホエロパロディな番外編。
タイトルの通り、すべて攻めの典彦目線で
ひたすらぼっちゃん(育郎)が
かわいくてかわいくて
サイコーサイコーと
脳内で言ってる典彦が見られます。
面白すぎて腹筋崩壊でございました(≧▽≦)
内容としては、連れ込み宿に来た二人が
それはもうただひたすら
えっちぃことをしているマンガなんですが
表情は冷静沈着、
育郎に対する言葉遣いも敬語を保ちつつ、
しかし脳内は
完全にキャラ崩壊を起こしている典彦が
面白すぎました。はあ楽しい~~♪♪
ショタの頃の育郎もちょいちょい出てきます。
それがたまらん可愛さで
典彦の気持ちもちょっとわかるってもんです。
あと、蟷螂の檻のドラマCDの
レポ(宣伝)的なのが2ページ。
典彦って平川大輔さんが
演じられてるんですね!知らなかった。
平川さんの典彦かああああ~
想像しただけでちょっとぞくっと来ちゃうな…
いい出来なのだろうなぁ。。。
う~~~~~~む・・・・(葛藤中w
ランキングに参加しています。
↓ぽちっとしていただけると嬉しいです^^
タグ:彩景でりこ
えぇっ~~~!
読んでないけど!読んでないのに!!!
作品のほの暗い感じから平川さんのお声、
ピッタリに違いないっ!!! (笑)
すみません、興奮し過ぎてご挨拶忘れていました。
まゆりさん、こんにちは。
元々この本編が私の好きなタイプのお話ではないのに読んでみたいと思ったきっかけが「中の人」のお話があると知って、そのギャップがおもしろそうだということなのですが、このお話はますます楽しそうですね。でも本編はドロドロなんですよね・・・はぁいつになったら読む覚悟がつくやら。
それにしても電子で同人誌が読めるのは
ありがたいですね!!
by ritsuko (2022-04-26 16:05)
>ritsukoさん、こんばんは。
返信が遅くなりすみません><
平川さん、狂気をはらんだ演技に
定評がありますからね〜。
サイコパス攻、絶対ハマってるんじゃないかと。
前にも言ったと思いますが、
私は、平川さんの低音ボイスを実はあまり聞いたことがないのですが、たぶん典彦は低音で演じられていると思うので、気になりすぎますわ…
ふふふ、これほんと面白かったので
本編のドロドロを味わった後に、是非(^m^
by まゆり (2022-04-27 22:17)