映画「チェリまほ THE MOVIE」感想 [映画]
2022-05-06更新
映画「チェリまほ THE MOVIE 30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」
の感想です。
10日前に観たので
すでに記憶が薄れかけていますが…(^▽^;)
もちろん原作が大好きで、
ドラマも何度も見ていたチェリまほが
ついに映画になって。
ようやく観に行けました。
ドラマのラストで、安達の魔法の力は
消えたことになっていたと思うのですが、
映画では、少し時をさかのぼって
まだ魔法の力がある状態から始まりました。
なので、ちょっと時系列が????って
なった部分もあったのですが
安達の長崎出向や、お互いの両親への紹介、
そして結婚式へ・・・・!!
いろいろなことを二人で乗り越え
より良い方向へ進もうと努力する
尊い二人が見られて
とっても幸せな内容でした。
イケメン二人が恋人つなぎをするだけで
ファアアアア~~~~~~~~~~~
ってなって幸せホルモンが出てくるんだね…
ってのがよくわかりました(笑
ありがたい映画だよ。
原作でも超絶決まってた
黒沢の「安達両親へのご挨拶」は
映画の中でもほぼ原作通りのセリフで
めちゃんこかっこよかったです!
ただ、映画ではテンポなのかな…?
ちょっと間の悪さを感じる部分が多くて
案外上映時間が長く感じてしまったところは
あったかな…
ドラマではそんな風に感じたことは
なかったのですが。
(毎話、もう終わりなの?!って思っていた記憶)
なので、おかわりする気分には
正直なれなかったです。。。
まあ、ネットでの配信が始まったら
また絶対見ますけどねw
映画が始まる前の予告映像で
「流浪の月」がもうすぐ上映されることを知りました。
ハードカバー本を買ったまま、
いまだに積んでいる本・・・
とっくに文庫本でも発売されているし、
ついに映画化ですか・・・
もうさすがにいい加減読まねば・・・
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タグ:豊田悠
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