「鹿楓堂よついろ日和17巻」感想 [青年マンガ]
2023-01-17更新
清水ユウさん作のコミック「鹿楓堂よついろ日和17巻」の感想です。
2022.12.8発売の最新巻
(出版社:新潮社 バンチコミックス)
(購入:コミックシーモア)
★これまでの感想は以下のリンクから★
15巻 16巻
17巻は、やはりスイと八京の
双子の関係の変化が一番の見どころかな?
といっても
そんなに大きな変化はないんですけど
平和な方向へ進みそうで良かったです(*´ω`*)
今回はレシピがなかったのが残念でしたが
相変わらずの楽しいお話が多くて
たくさん笑いました。
ぐれと角崎さんが
相変わらずいいキャラしてて(´艸`*)
千利くんの意外な特技
男子にしてはすごすぎないか?
私はああいうの苦手なのでビックリしちゃった。
一番笑ったのは89話「闇よりの来訪者」
扉絵から笑かしてくれたけど
ときたかときなこの大活躍が楽しすぎました。
きなこ・・・・・・・・・・・・・(爆
ラストのお話で、また次が気になる
ちょっと不穏な終わり方でしたが
おとなしく次巻を待ちたいと思います。
八京の本心が知りたいなぁ。
あとがきは台湾グルメについてでした。
おいしそうだなーって思ったけど
台湾料理は八角を使ったメニューが多いとのこと。
私は八角が苦手なので
実際食べたら、口に合わないのが多いんだろうな。トホ。
はあ~鹿楓堂を読むたび思うけど
こういうお店が近くに欲しい。
ぐれの作ってくれるアフォガート、食べたい!
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